
伴走型支援
業務プロセスの可視化
業務プロセスの可視化=企業成長の可能性
業務の改善を行うためには、業務全体の棚卸や業務プロセスの可視化が必要不可欠となります。
業務可視化を行うことで業務プロセス上の問題・課題、本来必要がない作業を従業員が良かれと思ってやっていることなどが把握ができ、効果的な業務改善に繋がるのです。
株式会社KUSANAGIでは、丁寧なヒヤリングを行いつつ、お客様の問題の本質を掴んだ上で効果的な改善方法をご提案させて頂きます。
また、新しい体制が定着し、安定をするまでしっかりとサポートさせて頂きます。
業務プロセスの可視化の効果
業務効率UP
業務コスト削減
人材不足感の解消



業務効率UP
+
ボトルネックの解消
利益率の改善
人材の最適化
不必要な業務プロセスを排除することで、業務プロセスが最適化されることに加え、スタッフのアイドルタイムや思い込みを作業を削減。
業務効率が大幅に向上し、残業時間の短縮に繋がります。
業務効率が大幅な向上、残業時間の短縮は業務コストの削減へと繋がります。
結果として利益率の改善をもたらします。
業務プロセスの最適化によって、スタッフの負担軽減はもとより、人材不足となっている業務へマンパワーの移行も可能となります。トータル的にスタッフでより多くの業務を行うことにより、慢性的な人材不足の解消を図ります。
よくある課題例
次年度の計画が立てられない
予測を含む売上管理が出来ていない
顧客や業務委託等の管理が出来ていない
事業計画が曖昧
利益計画が出来ていない
社内の総務担当または事務の実務者の稼働がパンパンになっている
社内コミュニケーションが出来ていない
マネジメントが出来る人材がいない
業務の役割、権限がの管理がなされておらず、曖昧になってしまっている
採用計画が立てられない
業務の整理が出来ていない
業務の役割、権限の管理がなされておらず、曖昧になってしまっている
残業時間が少なくならない
業務が不明確
無駄な業務がそのままになってしまっている
働き方改革に対応する実務支援
意識改革=メリット満載
昨今、働き方改革についての法律が制定され、施行に向けて動き始めています。
業務内プロセスの可視化は、働き方改革についても欠かせないファクターとなります。
働き方改革の関連法案が施行されていく中で、多くの企業様で多種多様な取り組みを行われているかと思いますが、働き方改革は企業にとっても従業員にとっても、デメリットが起こるものではありません。
間違えた改革は人離れを起こし、デメリットを呼び起こしますが、正しい改革は人も増え、次のステージアップに繋がります。
ただ、体制云々だけでなく、意識の方も改革していかなければなりません。
ただ、組織の意識改革や個人の意識改革については壁も高く、「何を行えば良いのか」が不明確になりがちです。
そこで株式会社KUSANAGIでは、専門性と豊富な経験を活かし、業務プロセスの可視化、意識改革を含め、働き方改革に向け有効な戦略をご提案させて頂きます。
また、お客様が抱える問題の本質を掴み、そこで働く皆様が「ここは働きやすい」と思えるような環境づくりを、実務支援を含め行っています。
